ぴょん吉の家

ぴょん吉が目にしたり耳にした、いろいろなことを書き溜めていくブログ。

【カンブリア宮殿「IKEA」特集】見えてくる日本企業との違い

カンブリア宮殿が好きでよく見ます。

 

今日のテーマは、

低価格×北欧デザイン 巨大家具チェーンの全貌

ずばり、IKEAの特集です。

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冒頭から驚きました。

ソフトクリームが50円で売っているって!?

 

 

 

 

IKEAには、店内に

フードコートのように飲食スペースがあります。

 

コストコに行ったことがあれば、

イメージがわきやすいかもしれないですね。

 

わたしの近所にはニトリしかないので、

実はIKEAはほぼいったことがないんです。

 

低価格な家具を売っている大型店舗

という点で、ニトリと同じようなものだというイメージでした。

 

 

どうしてIKEAは、ソフトクリームや

ホットドッグを売っているのでしょうか?

 

それは、イケアは家族で楽しむ場所であるからです。

 

お腹が減っては、楽しめない。

 

なるほど、シンプルでわかりやすいです。

 

お腹が減ったときの、

子どものぐずり具合は

ハンパじゃないですもんね。

 

たまに大人でも

あからさまに不機嫌になる人もいますが(笑)

 

 

最近では、学校帰りのファミレスや

カフェ代わりとして、

勉強スペースにIKEAの

飲食スペースを使う学生も多いんです。

 

 

でも、勉強しに来た学生って、

確実に家具を買っては帰らないですよね?

 

IKEAとしては、それでいいんです。

 

なぜなら、学生たちは、未来のお客様だから。

 

どうせ家具を買うなら、

学生時代に通った思い出の場所で。

 

そう思う人は少なからずいるでしょう。

 

また、学生の親たちも、

いつも子どもたちがお世話になっているあの場所

として、他の家具屋より親しみが出てきます。 

 

 

IKEAでは、できるところはお客様にやってもらう、

セルフサービススタイルを推奨しています。

 

IKEAに限らず、

外資系の企業はよく取り入れる特徴ですね。


「不要なサービスでお客様にコストを負担させたくない」

 

イケア・ジャパン社長の

ヘレンさんの言葉が、とても印象的でした。

 

 

日本は本当に、サービス過多な国だと思うんです。

サービスをしすぎるがために、

 

お金を払えば何でもしてもらえる、
お金を払っているんだからこれをしろ、

 

という考え方のお客が増えたのではないかと思えます。

 

「お客様は神様だ」

 

という言葉の、元々の由来が

知られることなく、独り歩きしている状態です。

 

 

また、日本では、

社内の肩書が重要視されるところも多いですよね。

 

わたしも、以前

働いていた職場で電話を取り次ぐときに、

注意をされました。

 

「〇〇課の△△さんからお電話です。」

「あ、△△所長だね。気を付けてね。」

 

心底どうでもい

日本独特の文化ですね。(笑)

 

 

IKEAでは、こういった

肩書意識もあまりないんです。

 

「Co-worker」

イケアでいうこの言葉は、同僚を意味しています。

 

世界にいる16万人の社員みんなが、同僚。

そこに肩書は関係ない。

社長も同僚。

だから同じフロアの同じデスクで仕事をする。

 

 

これはわたしの個人的な考え方なんですが、

 

「肩書は、会社におけるただの役割分担」

 

であると思っています。

 

肩書があることと、

その人を尊敬できるかどうかは全く別の話。

 

今日のカンブリア宮殿で、

そのわたしの考えが少し

代弁されたようで、

なんだかほっとしました。

 

いわゆる日本企業に勤めていると、

あんまりこういった考え方は

共感されないですからね。

 

 

番組を見ながらメモのように書いたので、

文章がちょっと取っ散らかっていますが(笑)

今日はこの辺で。

 

●IKEAで務めた初の日本人デザイナーのロングランヒット作 


 

 


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