こんまりこと近藤麻理恵さん「人生がときめく片づけの魔法」を実践してみた
わたしは外出すると、必ず本屋に立ち寄るんですね。本が好きというのもあるんですが、どちらかというと、本屋という空間が好きなんです。
図書館とかも好き。あの、印刷物の独特なにおいね。・・・理解してくれる人いないかな(笑)
この間立ち寄った本屋で、これを見つけたので読んでみました。
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早速実践!タンスが見やすく、取り出しやすくなる畳み方
こんまりさんがおすすめしているものに、「立てて並べる」という収納方法があります。その名前の通り、服がたつように並べるんですね。
隙間があっても、服が自立する畳み方です。実際にわたしの家のタンスの中でも実践してみました。
ギチギチ!(笑)
でも、どの服があるかが一目でわかるようになって、かなり見やすいタンスになりましたね。
こんまり流畳み方を継続してみた感想
この畳み方のいいところは、「畳むのがちょっと楽しくなる」というところです。片づけが苦手な人にはこの気持ち的な面白みってとても大事。
自分のタンスの高さや幅の具合がだんだんわかってくるので、感覚的に「あ、これジャストサイズや!」とわかる瞬間が楽しいんです。
もうわたしのタンスの棚はすべてこんまりワールドと化しました(笑)
服の畳み方はこんな感じです。↓
【長袖Tシャツ】 近藤麻理恵さん《konmari》 毎日がときめく片づけの魔法
わたしは、袖の部分を1回折るだけで済ませています。それでも十分きれいになりますよ♪自分流の畳み方と組み合わせて、あなたのタンスにベストな方法を探してみてください。
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