ぴょん吉の家

ぴょん吉が目にしたり耳にした、いろいろなことを書き溜めていくブログ。

ノイズキャンセリング用イヤホンは、iPhoneでも使えるのか

先日、古いタイプのソニーウォークマンと、イヤホンについて話をした。

 

pyonkichi.hateblo.jp

 

結論から言うと、古いタイプのウォークマンに新しいタイプのソニーイヤホン(ノイズキャンセリング用イヤホン)を差しても機能することが分かった。

  

さて、次なる問題は、「スマホ対応」しているのかどうかである。

 

音楽はもっぱらウォークマン派のわたしであるが、YouTubeなど見るときには、スマホにイヤホンを差す必要性が出てくる。

 

まぁ、安物のイヤホンでもちゃんと聞こえたし、問題ないだろ~

 

プラグ、イン!

(懐かしのアニメを思い出す方は同年代かな笑)

 

・・・

 

あれ、片耳からしか音が聞こえないヨ・・・

 

 

 

せっかくノイズキャンセリング用イヤホンを買ったのに、それはないだろ~(;´Д`)

 

差し込みが甘いのか??

接触不良か?

 

と思い、プラグ部分を差したり抜いたりしてみた。

しばらく格闘していると、見かねた神様がキセキを起こしてくれた。

 

 

っおぉ!?聞こえる!聞こえるぞ!!

 

 

イヤホンの先っぽ「極」で聞こえ方が変わってくる

イヤホンをウォークマンスマホに差し込もうすると、大抵どのイヤホンでも差し込めてしまう。

だが、実際にはイヤホンには「極」の数で種類が分けられている。

手持ちのいろんなイヤホンを並べてみた。

f:id:mgreen56:20170830001705j:plain

 

なんとなく見た目でお分かりいただけるだろう。

細い線で区切られたそれぞれを「極」という。

極同士はそれぞれ担当する音が異なるので、間を細い線(絶縁体)で区切っている。

 

たとえば、

左耳の音|右耳の音|共通の音

という具合。

 

↑3極タイプは、大体どの機器に差し込んでも最低限の音は聞こえるそうだ。

 

一つ数が増える4極タイプは、この3極タイプにマイク機能(モノラル)を追加したものである。

 

※モノラル:一つのスピーカーから、同じ音のかたまりを出す。
 ステレオ:左右のスピーカーから違う音を出して、両方を同時に聞くことでまとまった音や曲になる。

 

そしてiPhoneは、4極タイプに対応している本体である。

 

 

ソニーウォークマンノイズキャンセリング用イヤホンは5極!

さて、問題はここから。

なんと、ソニーウォークマンノイズキャンセリング用イヤホンは、極が5つもあるのだ。

 

何も考えずに差し込んでいたので、改めて見たときには

「このイヤホンは何極なんかなー。って、え、5!?Σ(・Д・;)」

という状態(笑)

 

 

 

iPhone本体→4極対応

ノイズキャンセリング用イヤホンは→5極

f:id:mgreen56:20170830001735p:plain

↑4極イヤホンと5極イヤホンでは、それぞれの極が担当してる役割にずれが生じている。

 

これをそのままiPhone本体に差せばどうなるか。

当然、対応している極がずれるので、うまく接続できない。

これによって、音が片耳だけ聞こえない、というような事態が起きていたわけだ。

 

 

では、どうして急に音が両耳から聞こえるようになったのか。

それは、プラグ部分を抜いたり差したりしていたからだ。

わたしが実際やってみてイヤホンの調子がよくなったのは、プラグ部分をほんの少しだけ引っ張る、という荒業だ。

 

 

まずは、通常通りプラグをiPhone本体のイヤホン口に差し込む。

そこから絶妙な力加減で、プラグを抜くようにゆーっくりと引っ張るのだ。

わたしの感覚では、0.5㎜くらい引っ張り出すと、良い感じに両耳から聞こえるようになる。

 

完全に素人考えだが、このほんのちょっとのずらしによって、イヤホンジャックと対応極がうまくかみ合い、音が流れたのではなかろうか、と思っている。

 

 

せっかくノイズキャンセリング用イヤホンを買ったのに、iPhoneで聞くことができなくてお困りのあなた。

ご参考までに。

 

※この荒業がiPhone本体やイヤホンに故障を及ぼす可能性については考慮しておりませんので、予めご了承ください。(笑)

 

 

 

 


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